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2015年09月29日 (火) | 編集 |
※当ブログはリンクフリーです。画像・文章転載の場合も基本申請などは不要です。



『緊急告知』

20150927105719735.jpg

毎年秋に行われる『猫塚古墳ねこまつり』。
今年は10周年と言うことで、より盛り上がりを見せているようですが・・・
このねこまつりに、アニマルクラブ石巻も参加する事が決定しました!
メインはもちろん【猫たちの里親探し会】となります。

★ 『猫塚古墳ねこまつり』 &里親探し会詳細
開催日: 10月4日(日) 午前12時~15時ごろまで
場所:   「猫塚古墳」 若林区南小泉1-1-28少林神社境内



他のブースでは出店やグッズ販売、ステージイベントなどもあるようです。猫好きが集まるお祭りに是非みなさんも遊びに来てくださいね♪






★Amazonほしい物リスト 公開しています!

↓見やすい様に、【猫用】【犬用・その他】に分けて掲載しています。
 Amazonから直接送る事も出来ますので、ご支援のほどよろしくお願いします。

■Amazonほしい物リスト【猫用】←クリック!
■Amazonほしい物リスト【犬用・その他】←クリック!


★『ボランティア募集のお知らせ!』

送迎、猫トイレのお掃除、犬の散歩など

単発ではなく、長期&定期的に通える方歓迎です!
ボランティアさんは多い方が、できることが増えます。もちろん、上記以外の作業もお話を伺った上でお願いすることもあります。

お問い合わせメールの際は…、

年齢やお住まい、学生なのか、社会人なのか、自己紹介を記載して頂ければ助かります。参加できる曜日や時間帯、どんなことをしたくて、何が得意なのかなども教えてください。





数年かけてTNRを実施している山があります。

津波の襲来で高台に逃げ延びた猫たちがそこでどんどん繁殖し続けているからなのですが、数少ない勇気ある人と、小さなボランティア団体だけでは避妊・去勢も到底追いついていない状況です。

特に今年はいつになく仔猫の数が多く、また時期に関係なく小さな子が保護されています。

今月初めにも、仕掛けた捕獲器の中に入っていたのは子猫でした。

やせ細って、元気がなく、TNRに協力くれているおばあさんの話では「母猫が育児放棄した子猫」とのこと。

痩せすぎて顔が逆三角形なので、名前は『さんちゃん』になりました。


③『さんちゃん』


その後もさんちゃんは食が細く、寝てばかりいたそうです。

一度はぐったりして体が冷たくなって、死にかけましたが、代表たちの懸命な処置で復活。

一生懸命暖めて、シリンジで湯冷まし→ミルクを与えているうちに、持ち直したそうです。

それからの3日間は食も進み、これまでになくよく食べて、鳴きました。


「もう少し元気になったら里親募集の写真撮ろうね~」そう言って3日が過ぎた頃・・・


夜から様態が急変、ぐったり動かなくなり、体をのけぞらせて、翌朝に亡くなったという報せが届きました。


代表曰く、あの元気な3日間は《奇跡の3日間》だったんです。



また別の現場では、

電話で「昨日死んだ子猫を2匹産み、まだ大きいお腹のまま姿を消した母猫が居る」

と相談があり、急遽ボランティアのCさんに迎えに行って貰ったこともあったそうです。


幸い猫は見つかり、クリニックに運ばれました。

その病室にて、さらに1匹を死産。レントゲン撮影で、まだ1匹がお腹に残っていました。


子猫たちは母猫のぬくもりを知る事すらなく命を落としました。



この子たちは間違いなく!私、そして皆さんの側で、へそ天で安心して寝転んでいる猫と同じように大切にされる命だったはずなのに…

「野良猫」というレッテルを勝手に貼られ、「野良猫」だからと飢えや病気も見過ごされ、「野良猫」だから死んでも仕方なかったんだと済まされてしまいます。


IMG_20150806_0001.jpg
今はのほほんとしているプッチだって、もしかしたら・・人知れず亡くなっていた可能性だって十分ありました。

=====



どこの現場でも言える事ですが、「可哀そうだから」と言ってエサは与えてくれる人はいますが、

そういう人たちですら、それ以上のことはやろうとしないし、考えてもいない人が多いです。(特に高齢者の方はこの傾向が強いかも知れません。)


避妊して欲しいと説得を試みますが、殆ど取り付く島もありません。

「別にやりたくて餌をやってる訳じゃない。近くで死なれたら後味悪いからやってるんだ。どう処分してもイイからあんだら持ってってけねすか?!」

・・と、言われたこともあります。


自ら避妊・去勢の相談を寄せてくれる人には出来る限りの手伝いをすることは出来ますが、その気が無い人を動かすのは本当に難しいと痛感します。


それでも。


自分や誰かが関わることによって、悲惨な死を迎えてしまう命を救える可能性があるなら今動くしかないのだと思います。


正直、最初出会った1匹の猫から数匹⇒十数匹に増えるのはあっという間ですよ(>_<)m!1年も掛かりません。

その1匹に出会ったら即避妊・去勢をしてもらえるようにTNR活動(啓蒙・説得・バックアップ)するのみです。


啓蒙と言うと大げさに聞こえますが、周囲に猫の避妊・去勢の大切さを話してあげることも大事な活動になります。

皆さんにも無理なく出来る活動にもなりますので、是非ご協力のほどよろしくお願いします!



『おまけ1コマ』

20150921170951e4f.jpg
『うお――――――――――ん!福山さんが結婚しちゃったわああああああああん!!』


とちびめさんが泣いたかどうかは定かではありませんが、私の周囲も大分ざわついていましたな(^_^.)




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コメント
この記事へのコメント
野良猫なんて日本では居なかったはずです。

ありがたいお経をネズミに食い破られないようにと
遣唐使船に乗せられ はるばる唐から連れて来られたのが
始まりと言われていますね。
とても貴重な存在で数も少なかったと何かの本に書いてありました。

野生動物ではないのですから自然にとかありえません。

意識を変えていってもらわないと猫さんたちも不幸です。
年配の方の意識改革は本当に根くらべみたいなものですね。
阿部代表はじめ ちゃこぶーさん ボランティアの皆さん方
本当にたいへんだとお察しいたします。
2015/09/29(火) 23:46:38 | URL | O・Y #-[ 編集]
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