FC2ブログ
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
2015年07月05日 (日) | 編集 |
※当ブログはリンクフリーです。画像・文章転載の場合も基本申請などは不要です。


次回の里親探し会は7月19日(日)開催です!


★Amazonほしい物リスト 掲載中
↓見やすい様に、【猫用】【犬用・その他】に分けて掲載しています。
 Amazonから直接送る事も出来ますので、ご支援のほどよろしくお願いします。

■Amazonほしい物リスト【猫用】←クリック!
■Amazonほしい物リスト【犬用・その他】←クリック!


★『ボランティア募集のお知らせ!』

送迎、猫トイレのお掃除、犬の散歩など

単発ではなく、長期&定期的に通える方歓迎です!
ボランティアさんは多い方が、できることが増えます。もちろん、上記以外の作業もお話を伺った上でお願いすることもあります。

お問い合わせメールの際は…、

年齢やお住まい、学生なのか、社会人なのか、自己紹介を記載して頂ければ助かります。参加できる曜日や時間帯、どんなことをしたくて、何が得意なのかなども教えてください。







IMG_20150703_162120.jpg



ぼくはずっと・・ずっと「助けて」って呼び続けていたんだ。


ずっと一人ぼっちであちこち歩き回っていたら、凄い衝撃が走って・・気付いたら足が動かなくなっていたんだよ。


お腹も空いて、動けなくなって来て、周りも暗くなって来て。


なんとか安全な所に身を隠さなきゃ、と思って近くの家に忍び込んだ所で・・・ぼくは・・・・意識を失ったんだ・・・・。



======================



DSC_2608.jpg


遠くからぼくを呼ぶ声が聞こえた。


もうほっといて欲しい・・・、そう思ったんだけど、向こうからとってもいい匂いがして来た・・!


ぼくは重い身体に鞭打って外に飛び出した!嗚呼・・・いったい何週間ぶりのご飯だろう!?ぼくは夢中で食べたんだ。


その時は夢中で気が付かなかったんだけど、その時ぼくの背中をずっとやさしく撫でてくれてた女の人がいたんだよ。





DSC_2605.jpg



この女性、荒川さんがぼくの命の恩人だよ。


ぼくを見つけた荒川さんのお兄さんが、秋田県の実家から電話でぼくのこと話したらしい。


荒川さんは留守電に入っていたメッセージを聞いた時点でぼくを「うちの子にしよう!」と思ったんだって!


翌朝午前4時に石巻を出発して、秋田県の実家までぼくを迎えに来てくれた荒川さん。そのままとんぼ返りでぼくをアニマルクラブ避妊予防センターに連れて行ってくれたよ。


後脚のことはどうなるか分からない・・。いつから動かなくなったのか?どうしてこうなったのか?ぼくには伝える術がないから。


それでも荒川さんは「これからは私が付いてるから大丈夫!まずはいっぱいご飯食べて元気になろうね♪」って笑いかけてくれた。


荒川さん、これからは「お母さん」って呼んでもいいかな? ぼくはお母さんの笑顔を見てようやく安心してホントの眠りにつくことが出来た。  


――――――――――― 続く?



このキジトラ君、新しい名前は「てん」くんになりました。

荒川さんが初めて飼った猫も、交通事故で骨盤骨折していた所を保護した猫でした。その後3回の手術を経て、今では普通の猫の様に歩いたり、低い所ならジャンプで登れるほどになったそうです。

お兄さんの電話が無かったら、荒川さんとてん君は出会わなかったなかったでしょう。その前に、秋田から電話が来たとして、
わざわざ保護しに出かけるか?!と。私だったらまず行けないと思います。私は今目の前に居る猫のことだけでいっぱいいっぱいになってしまいますから。


荒川さんも「脚を怪我してるって聞かなければ行ってないかも知れない。やっぱり初めての猫が脚を怪我していたから同じような子がいるとほっとけなくてね、何かもう直感で動いちゃった~。」

とやっぱり笑っていました。悲観ではなく、出会った運命に感謝しているようでもありました。


てん君、3㎏なかったそうです(T_T)。でも大人しくて初対面の私でも撫でさせてくれました。元は飼い猫さんだったのかも知れませんね。見た目も家のまさむね(←こっちは6㎏ありますが・・)に似ていて、人毎とは思えませんでした。


外に追い出された捨て猫の悲惨な現実がそこにありました。故意でなくても脱走した猫、外飼いしている猫も同じ目に遭う危険があるのだといことを飼い主さんたちはもっと真剣に考えて欲しいです。てん君のように助けられるケースは奇跡に近いと思います。


これからレントゲン撮影があるとの事でてん君たちとはお別れしましたが、世の中には凄い行動力を持っている人がいるんだな~と感心すると同時に改めて自分に出来ることは何か?もう一度見つめ直そうと思いました。





DSC_2604.jpg




【アニマルクラブ避妊予防センター】
毎週 木曜 10:00~18:30 受付
留守電&ファックス0225(23)2680
メールanimalclub30@gmail.com
ホームページ http://a-c.sub.jp/


★お願い★
お問い合わせのメールに返信すると、10件に1件くらいエラーで戻ってきてしまう事があります。
gmailなどは知らずに受信拒否設定されている場合もありますので、お問い合わせ&里親希望の際は、
アニマルクラブ(animalclub30@gmail.com)からのメールが受信出来る様に設定・確認のほどお願いいたします。

スポンサーサイト




コメント
この記事へのコメント
てんくん 優しく 行動力のある里親様に保護されて
本当に良かったですね。

自由にお外に出るという事は危険も伴うという事を
どんな方も自覚していただきたいです。
てんくん どうか良くなっていってください。
2015/07/06(月) 19:02:04 | URL | O.Y #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する