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2014年12月30日 (火) | 編集 |
★避妊・予防センター 来年は1月8日(木) より開院致します。




ご無沙汰しているあっという間に、もう年の瀬が迫ってまいりました。

世の中的には今年の漢字=「税」となっていますが、皆さんはどう思いますか?


IMG_20141230_180336.jpg
・・・な~んか、ピンとこないんだよなぁ。


じゃあ、なんだったらピンと来るのかね(^_-)?


DSC_1596.jpg
今年の漢字はぁ、そうね~・・・・・あっ!!



DSC_1601.jpg
我がちゃこぶー家の今年の漢字は、ゼイの下。
すなわち「ゾウ=増」だな!
(くぅ~っ!我ながらうまいこと言うなあ僕は★)



(@_@;)ええええーー??!


1年後
まずみんな8月のワクチンの時より体重増えたでしょ~?


ギクΣ(-_-;) そうだった。クリスマスに測ったら、

福ちゃん 5.9㎏⇒6.6㎏
まさむね 5.8㎏⇒6.4㎏  

へと、あってはならない変貌を遂げていらっしゃいましたね・・・。


・・あ、あとは何かある(・_・;)?



20141228144741c84.jpg
シマ兄さんが一人増えました。


201412281447435f4.jpg
「・・・・・。」   ハロー!ハジメマーシテー、ボク「ペリー」イイマース。ヨーロシークデース。


2014122814474305a.jpg
このやろッ#      グハッ!


ああ、そうでした。
本来の飼い主は姉なんですが、本人があちこち飛び回って落ち着かないので、基本我が家で面倒をみているんです。


当初はもう、どうしようかって位険悪でしたが(今もたまに本気バトルしてしまうこともあります)、まさむねだけ別にしておけば案外仲良くやっています。

2014122814500795f.jpg


福ちゃんは本当に頼りになるお世話係です。


2014122814474695b.jpg

こう見えて、元は野良猫のペリーくん。甜胡ちゃん同様今までどんな年越しをして来たのやら想像も出来ませんが、
我が家に縁付いたからには幸せにしてやりたいと思うばかりです。

はあ~、それにしても猫さんに掛かる出費も随分増えて来ました。やっぱり我が家の今年の漢字は「増」ですな。


【アニマルクラブ避妊予防センター】
毎週 木曜 10:00~18:30 受付
留守電&ファックス0225(23)2680
メールanimalclub30@gmail.com





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2014年12月04日 (木) | 編集 |
【お知らせ】

重要
避妊・予防センターは、12月よりしばらくの間木曜のみ開院になります。避妊・去勢手術も混み合うと予想されますので、予約の際はお早めに確認をお願いします。

■11/19 活動報告『闘い済んで、冬到来』があっアップされました。
まだお読みでない方は是非読んでください。
(※タイトルクリックで本文にジャンプします。)

■12月6日(土) フェニーチェセイホクホームを会場に『犬猫里親探し会』を開催します。詳細はホームページで確認頂けます。





河北新報に一般の人が様々な意見を投稿出来る『持論時論』と言うコーナーがあります。

201412041522190c6.jpg


実は昨日の『持論時論』に阿部智子代表が、今被災地の犬猫たちに突きつけられている問題について書いた投稿が掲載されました。

アニマルクラブだけでなく、地域全体の課題として皆さんに考えて頂くきっかけになればと思い、許可を貰い転載することにしました。
是非最後まで目を通してください。




【現実的対応型の動物行政のために】

NPO法人 アニマルクラブ石巻
代表 阿部智子


 野良猫や放浪犬は身近な難民だと感じ、高校生になった頃から『声の交差点』欄に投稿を始めたのは、もう40年前のことだ。大学1年の動物愛護週間に『論壇』に掲載されたお陰で、同志にも出会えた。法律で『生きる権利』が認められない限り、動物達の受難は続くと感じたから、現状を知らせていく必要があると考え、アニマルクラブを結成して、啓蒙活動に力を入れてきた。その過程で年々抱える動物の数も増えていった。どこからも補助金は出ないから、昼夜働いた時期も長い。特に医療費が大変だった。
 アニマルクラブに寄せられる相談の解決策にも、治療が必要だったり、不妊手術が有効なケースも多かった。「こうするべきだ」と言うかけ声だけでなく、費用を援助することが実行力となった。石巻市に何度か「ペット条例を制定して欲しい」「不妊手術の助成金を出して欲しい」と請願し、宮城県に意見書を送ったが、何も実現しなかった。

 行政との協力体制は難しいと悟り、平成20年4月から、ピアニストのフジコ・ヘミングさんと、仙台の動物病院の協力を得て、石巻市で『不妊予防センター』を開院した。週1回の事業では対応しきれなくなり、22年1月からは週2日開院となったが、23年3月11日、プレハブの診療所は津波被害を受けた。しかし、慢性病を持つ被災動物、空き家で繁殖する野良猫…ニーズが多い時期でもあり、ショッピングセンターの動物病院に間借りして、5月から再開した。
 昨年8月に元の場所に戻ることができた。カルテの数は3400余り…野良猫の避妊・去勢手術が多い。低価格なだけでなく、「触れない猫の保護」、「送迎ボランティア」、「術後管理のケージなどの貸し出し」、そして「個々のケースにアドバイスできる経験」があるからだと思う。動物を連れて来る人も、お年寄りや生活困窮者、心の病の人などの割合も多く、分割で払う約束が反古になり、犬や猫を押しつけられるケースもある。ここにいると、行政が何をするべきなのかが見えてくる気がする。
 法律が改正されて管理が厳しくなっても、社会の受け皿が不備では、《商売が成り立たないから捨てられる命》も出てくる。《悪質なブリーダーがやっていけない法律を作る》なら、ブリーダーを廃業する人の相談に乗り、手放す犬を保護する場所を用意しなければならかったと思う。
 仮設住宅でペットと暮らす人達から、復興住宅への不安や不満も聞こえてくる。「説明会に行ったら、一世帯1匹、体重10キロまでと言われた。『2匹飼ってたら1匹は保健所にやれと言うのか』、『迷惑かけなくても体大きい犬はダメなのか』と険悪ムードになり、結局『1つのケージに入れば複数可』ということになった」なんて話も聞いた。現場で対応する人が、現状と、人の心と動物の命の重さに気づいていないことが問題だと感じた。

 それにしても、『基本的人権』に匹敵する《生きる権利》が認められない限り、動物は値段を付けて売られ続けるし、交通事故にあっても放置され、飼い主がいなくなれば最終的には殺処分される。行政に代わって自前の小さな受け皿を差し伸べるボランティアも、《多頭飼育の崩壊》の不安を抱いて、お金の工面をしていかなければならない 。
 私は昨年、茨城県牛久市に講演に招かれて、動物愛護団体が市と獣医師会を先導して、満遍ない助成金制度で地域猫活動を推進していることを知った。現場を知っているボランティアの提案だから、合理的に回っていた。本当に動物達のためになる行政を実施したいのなら、「一目置いて耳を傾け、相談して決め、役割分担で進める」姿勢が必要だと、再度提案したい。



【アニマルクラブ避妊予防センター】
毎週 木曜 10:00~18:30 受付
留守電&ファックス0225(23)2680
メールanimalclub30@gmail.com